ウーマンエキサイトにも取り上げていただきました〜3回シリーズ
https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_E1559801582227/
イラスト入りでわかりやすいです
「賢い子を育てる夫婦の会話」
ご好評いただいてありがとうございます!
トップページ > ブログ
https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_E1559801582227/
イラスト入りでわかりやすいです
「賢い子を育てる夫婦の会話」
ご好評いただいてありがとうございます!
小学館の後輩でママが、
著書をじょうずにまとめて取り上げてくださいました。
夫婦げんかも、夫婦の日常会話も
実は、子どもはとてもよく聞いています。
会話がないことも感じ取っています。
子どもに言い聞かせることばよりも、
まずは、
夫婦の会話を見直して、磨いて、
賢い子を育てていきましょう!
夫婦げんかしてますか?
夫婦げんかが子どもに与える影響を考えてみましょう!
小森谷徹さん、板谷俊明さん、井尾さわこさんと、
夫婦のあり方について考えました。
夫婦で思いをぶつけ合い、理解しあって、家族になっていくのだと思いました。
その姿を子どもは
よく見て、思いを伝える術と意味を学んで成長するのだと思います^_^
「喧嘩」というと、イメージするものが人によって違うと思いますが、
自分の思いを伝えて、相手の考えていることをなんとか理解して、
お互いわかりあうことだと思っています。
今回、感じたのは、
自分の考えの正当性を相手に分からせるために
論破することだと思っている方が多いのかな、
と。
それは喧嘩じゃない、し
その姿を子どもに見せるのは良くない、、、。
正しく喧嘩する姿を子どもに見せていかないと、
正しく喧嘩できない子どもに育つような気がします。
自分の意見を言えること
相手の意見を聞き、受け止めて、理解しようとすること
お互いの違いを認めて、わかり合おうと努力すること。
これ、日本人は下手だなあと思っています。
話が上手い人ほど下手かも。(人の話し聞かないもんね)
さらには、
こどもに喧嘩を見せてまいとして、
ぎくしゃくした冷戦状態も、
こどもは、ものすごく感じて影響受けてます。
意外に奥が深い、「ふうふげんか」
人の喧嘩を知って、
我がことを考える良い企画です!
親子のコミュニケーション〜子育てで1番大切なこと
お話しさせていただきました。
自己肯定感を育てるために、どんな言葉をかけたらいいのでしょうか。
挨拶のできる子になって欲しい時、なんてことばをかけますか?
「挨拶は?」「ありがとう、は?」と言わせたくなりますが、逆効果。
なんて言葉かけしたらいいのか、具体的に考えて頂くことから、始めました。
皆さん、とても熱心に考え取り組んで頂きました♪
ありがとうございました!
子育てで大事なことは、
やらせてできるようにしつけることではなく、
子ども自身の思いを育むこと
そのためには、
親は、「認める言葉」をかけることが大切。
認められて初めて、自己肯定感がぐんぐん育ちます。
認めると褒めるは、違う。
そのことが分かるようになるのは難しいですね。
1年かけて学んで行きます!
ママの子育ての悩みをうかがううちに、
夫婦の関係が根元にあるのではと考えるようになりました。
夫婦の関係を見直して、
会話をすることで、
実は、これからの時代を生きる子どもに必要な5つの力を
育むことができます!
その5つの力とは・・・
大日向雅美学長が、学内をご案内してくだいました。
一技講座として
マナー・発想・写真の撮られ方・話し方など
生きる上で大切な力を学ぶ講座です。
私は、そのなかで、話し方講座
実際に、自分をどう表現するのか、
第一印象は、実は、声によっていることを、確認していただきながら、
実践していただきました。
女子学生の皆さん、とても熱心に取り組んで下さって、楽しい時間でした。